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農業土木設計

農業の発展と豊かで住み良い農村づくりを目指して

昭和40年代、50年代の土地改良事業華やかなりし時代から年月が経ち、当時の青壮年も今や70歳~80歳。このため農山村では人口減少と高齢化による活力低下が社会問題となっています。また健康上の理由や農業収入の低下もあって農業経営断念による耕作放棄地も増加傾向にあります。
このままではいずれ集落消滅との危機感からか、近年、農業と農村の生活環境を保全し、地域再生を図るための営農集団化、集落営農組織化の機運が行政ぐるみで高まっているところもあります。
一方、土地改良後、30年、40年経過した農業水利施設等の農業基盤も老朽化が進み、更新時期あるいは本格的メンテナンスの時期を迎えています。弊社ではこれら既存の農業土木資産の保全活動(ストックマネジメント)において、調査から改修設計までを一括して請け負っています。
ほか、新たなほ場整備やかんがい排水整備、農道整備、農村環境保全整備等の構想立案から調査・計画・設計までを承っております。また農地・農業用施設災害復旧事業では、短期間での現地測量から査定設計支援、及び実施設計までをお応え致します。